少林寺木人拳:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
少林寺木人拳
少林寺木人拳

少林寺木人拳

1981年2月21日公開、106分、アクション
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父の仇を討つために特訓を経て少林寺の数10体の木人(木製の精巧な武道人形)を相手に、秘術の限りを尽くす青年の活躍を描くカンフー映画。製作はスー・リー・ホワ、総監督は「ドラゴン怒りの鉄拳」のロー・ウェイ、監督はチェン・チー・ホワが各々担当。出演はジャッキー・チェン、ルン・ユァン、クム・コンなど。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

拳法の総本山・少林寺ではオシの青年一龍(ジャッキー・チェン)は、仲間たちにバカにされながらも、練習に励んでいた。彼には、10年前何者かに殺された父の仇を討つという目的があったのだ。そんな彼を少林寺の客分として青蓮堂に滞在している世玉は励まし“蛇八歩”という秘技を教えた。これは肉体のみならず精神をも鍛えるという拳法だ。さらに寺の近くにある洞窟で不思議な男に会い、その勇から“飛燕の術”を伝授された。しかし少林寺の免許皆伝を得るには木製の精巧な武道人形“木人”を打ち倒さなくてはならない。そして男の教え“攻撃と同時に、反撃を忘れるな!”に従い死闘の末“木人”たちを倒した。この男は実は法愚という名のかつて少林寺の最高幹部についていた男だった。しかし、独自の組織を作り、人を殺したことで洞窟の獄につながれたのだった。法愚は新しい技“獅子の拳”をあみだし逃走した。法愚の目的は、10年前に彼を捕えた者たちに復讐し少林寺に戻ることだった。一龍はその頃、荒野山にいる霊空大師から少林寺拳法の奥義をさずかっていた。法愚はすでに殺人を重ね、少林寺の秘密兵器、鶴・蛇・虎・豹・龍の必殺技の使い手5人を倒していた。荒野山から下山した一龍は少林寺からの命令で法愚と戦う破目になってしまった。そしてその構えから、10年前父を殺した男であることを知った。しかし敵であっても一龍にとっては師、「少林寺に戻って下さい」と誓いを破って口をきいてしまった。その一龍に向かって法愚は攻撃を浴びせ、激闘の末、一龍は涙ながらに法愚を倒した。彼は心の平和を見出すべく少林寺に戻り、少林寺の師の一人となるのだった。

作品データ

原題
少林木人巷
製作年
1977年
製作国
香港
配給
東映セントラルフィルム
上映時間
106分
製作会社
ロー・ウェイ・カンパニー
ジャンル
アクション

[c]キネマ旬報社

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