肉体の怒り:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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肉体の怒り
肉体の怒り

肉体の怒り

1955年10月14日公開
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ジャン・クロード・オレルとジャック・コンパネーズの脚本を更に「女性の敵」のジャック・コンパネーズが脚色し、同じく「女性の敵」のラルフ・アビブが監督、ロジェ・ユベールが撮影を担当する。主なる出演者は「寝台の秘密」第三話のフランソワーズ・アルヌール、「女性の敵」のレイモン・ペルグラン、他、フィリップ・ルメール、ジャン・クロード・パスカルなど。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

クララ(フランソワーズ・アルヌール)はダムエ事の飯場に働く炊事女であった。彼女は肉体の快楽を病的に追う女で、その為に男達の間には争いが絶えなかった。そこに働く労働者の一人にトニオ(レイモン・ペルグラン)がいた。ある時、工事場に火事が起った。トニオは火の手から火薬庫の爆発を救った。それが縁となってクララは彼と知り合い結婚することになった。二人はパリに出て来てアパートに世帯を待った。ニ人の部屋の隣りにアンドレという男がいた。アンドレはクララに興味を持ち誘惑した。クララは持前の性情を現わし、二人の関係は進展した。アンドレの情婦グレダはクララに注告し、その多情は病気に由来するものであるから医師の診察を受けるように進めた。病院へ行ったクララは医師に「色情狂」という病名をいい渡された。落胆した彼女はパリを離れ、夫とともにモロッコに行こうとした。アンドレは彼女の決心を翻させようとしたが、彼女がいうことをきかないとみるや脅迫した。クララはピストルを出すと自分自身を射った。クララは病院に入れられた。手術の結果、生命はとりとめることが出来た。それとともに今迄彼女をさいなんでいた病気からも開放されることになった。

作品データ

原題
La Rage Au Corps
製作年
1954年
製作国
フランス
配給
東和=泰西映画
製作会社
コロナ

[c]キネマ旬報社

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