監督、脚色
ソ連猛獣サーカスの公演をプログラムに従ってキャメラに収めた記録映画。日本語解説は宮田輝が担当した。脚色・監督はエル・バーラモフ、撮影はM・オシュロコフ他二名、音楽はV・スミルノフが夫々に担当している。製作はP・グリヤエフとN・メジドロワ。特別審査合格新輸入作品。
ストーリー
プログラムはミカエル・デミトリヴィッチ・アニシモスの指揮する曲馬に始まる。次いで二人の男女がリングを疾走する馬上で曲乗りを見せ、玩具の汽車に乗ったペンギンや、アザラシ・ダチョウ・テンリス・猿などの芸当に移る。続いてデュロフ・ブラザースか鶏と狐の珍芸を披露する。象の曲芸、熊やライオンを混えた舞踏会に続いてバレンチナ・フイラトフの指揮する十五頭の熊の集団による手品の芸当などが展開され、自転車やオートバイを乗りこなす手際が観客の拍手を浴びる。猛獣サーカスの見せ場となり、女流猛獣使いイリナ・ニコラエナ・ブグリモフがライオンを使い、マッチ・シスターズ三人のアクロバットで幕が下りる。
スタッフ
指揮
I. Srabian
撮影
M・オシュロコフ
撮影
S. Semyenov
撮影
E. Mukhina
音楽
V・スミルノフ
編集
U. Smirnitsky
助監督
I. Ganina
製作進行
P・グリヤエフ
製作進行
N・メジドロワ
日本語解説
宮田輝
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作品データ
- 原題
- In the Ciscus Ring
- 製作年
- 1951年
- 製作国
- ソ連
- 配給
- 中央映画社
- 初公開日
- 1955年12月26日
- 製作会社
- ソビエクスポルト・フィルム=モスクワ中央記録映画
- ジャンル
- ドキュメンタリー
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