監督、脚本、製作
地震、ハリケーン、津波、竜巻などの異常な自然現象、あるいは火災、交通事故、航空・海上でのアクシデントなど、次々と起こる20世紀の驚異的な事件の《現場》を捉えたドキュメンタリー。映画はフロリダ沿岸のハリケーンから始まり、飛行船ヒンデンブルグの悲劇、エトナ火山の大噴火、アメリカ西部の黄塵パニック、オハイオ州の大竜巻、F1レースの大事故、超高層ビルの大火災などを描いていく--。製作総指揮はポール・A・ジョセフとマルカム・レビンソール、製作・監督・脚本はラリー・サバドブ、音楽はレイ・エリス、編集はティア・ベントラ、音響効果はジーン・コルソとロレーン・ミッチェルが各々担当。
ストーリー
※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。