「聖テロリズム」(8ミリ)で注目をあびた山本政志が、16ミリ処女作「闇のカーニバル」を製作した。この作品は一人の女性が、日常と非日常の狭間で、様々な体験をする姿を、ドキュメンタリータッチで描いた作品で、脚本、撮影も山本監督自らが担当。太田久美子、桑原延享などの他、多くのロック・ミュージシャンが出演しているのも話題になった。
ストーリー
※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。
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作品データ
- 製作年
- 1981年
- 製作国
- 日本
- 配給
- その他
- 初公開日
- 1981年12月4日
- 上映時間
- 118分
- 製作会社
- CBカンパニー 斜眼帯
[c]キネマ旬報社