松岡ミユキ
流星子
山浦弘靖原作の人気ティーン小説シリーズ第一作をアニメーション映画化。長崎を一人旅をする女子高生が、殺人事件に巻き込まれる。
17歳の星子は長崎へ向かう旅の途中、謎の美青年に一目惚れする。その際、お調子者の宙太とも知り合う。ところが翌日の新聞には、その美青年そっくりの人物が殺されたという記事が掲載されていた。星子と宙太は長崎市内へ足を踏み入れるが、そこで更なる事件に巻き込まれる。
流星子
美空宙太
十津川美沙子
高野京一郎
片岡
お菊さん
美沙子の父親
刑事
おばさん
ゴンベエ
ウェイター
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