プリティ・ブライド:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
プリティ・ブライド
3.5

プリティ・ブライド

1999年10月23日公開、115分、コメディ/恋愛
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結婚式をドタキャンばかりする女性と、彼女を取材にきたジャーナリストのラブコメディ。監督は「25年目のキス」のゲーリー・マーシャル。脚本は「スリーメン&リトルレディ」のサラ・パリオツトとジョサン・マクギボンのコンビ。製作はテッド・フィールド、「リアル・ブロンド」のトム・ローゼンバーグ、スコット・クローブ、ロバート・コート。製作総指揮は「フェニックス」のテッド・ターナバウム、「おかしな二人2」のデヴィッド・メイデン、「真実の行方」のゲーリー・ルケッシー。撮影は「ある貴婦人の肖像」のスチュワート・ドライバーグ。音楽は「ダイヤルM」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術は「アイス・ストーム」のマーク・フリードバーグ。編集は「カーラの結婚宣言」のブルース・グリーン。衣裳は「ユー・ガット・メール」のアルバート・ウォルスキー。主演は「ノッティングヒルの恋人」のジュリア。ロバーツ、「北京のふたり」のリチャード・ギア。共演は「イン&アウト」のジョーン・キューザック、「乱気流 タービュランス」のヘクター・エリゾンドのほか。

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ストーリー

マギー(ジュリア・ロバーツ)は田舎町で過去3人もの花婿を教会に置き去りにした“逃げる花嫁”。一方、アイク(リチャード・ギア)はその彼女を“男を食い物にする女”と報じた新聞コラムニスト。彼女が新聞社に抗議したためコラムを打ち切られたアイクは、おりしも4度目の結婚式を控えた彼女に対して徹底的な取材を試みる。彼女はまた逃げ出してしまうのか…?なぜ彼女は逃げるのか?取材をするうちに彼女の無邪気な笑顔に心惹かれるアイク。マギーも真剣に自分のことを理解しようとする彼に心を開いていくのだが…。

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作品データ

原題
Runaway Bride
製作年
1999年
製作国
アメリカ
配給
ブエナ ビスタ インターナショナル ジャパン
初公開日
1999年10月23日
上映時間
115分
製作会社
インタースコープ・コミュニケーションズ作品
ジャンル
コメディ恋愛


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