長谷川隆也
青年期零一
原子爆弾の爆音を偶然録音した少年の、数奇な人生を描く異色作。爆音に魅せられ、爆音の再生に一生を費やした男の心理を通して戦後の生き方を問う。
'45年8月9日11時02分、長崎で原子爆弾が投下された。5歳の零一は、防空壕の中で偶然、爆音を録音してしまう。それ以来、零一はその爆音の感触を再生することに没頭し始めるのだった…。
青年期零一
幼年期零一
中学生零一
60歳零一
零一の母親
零一の父親
古田二三九
監督、脚本、録音
脚本
脚本
脚本
脚本
撮影協力
撮影協力
撮影監督
音楽、音響監督
音楽
美術
美術
美術、影絵
美術、影絵
美術
衣裳
衣裳
特殊メイク
照明
録音
音響効果
特殊効果
特殊効果
助監督
スチール
スクリプター
スクリプター
字幕
音楽協力
音楽協力
音楽協力
音楽協力
音楽協力
音楽協力
音楽協力
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