監督、編集
イランの巨匠アッバス・キアロスタミが国連の依頼で製作したヒューマン・ドキュメンタリー。悲劇の中でも力強く生きる子供や母親の姿を、ありのままに生き生きと描き出す。
ストーリー
2000年、1人の助手を伴いアフリカのウガンダを訪れたキアロスタミ監督。10日の滞在の間にエイズ孤児や内戦で親を亡くした子供たちの生活、孤児救済のための女性運動、養子縁組のようすをカメラに収めていく。
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作品データ
[c]キネマ旬報社
イランの巨匠アッバス・キアロスタミが国連の依頼で製作したヒューマン・ドキュメンタリー。悲劇の中でも力強く生きる子供や母親の姿を、ありのままに生き生きと描き出す。
2000年、1人の助手を伴いアフリカのウガンダを訪れたキアロスタミ監督。10日の滞在の間にエイズ孤児や内戦で親を亡くした子供たちの生活、孤児救済のための女性運動、養子縁組のようすをカメラに収めていく。
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