ジャンヌ・モロー
Margulitte Duras
「愛人 ラマン」の女流作家マルグリット・デュラスの愛人の著書を、名女優ジャンヌ・モロー主演で映画化。38歳の年の差を超えて、16年間を共にした男女の愛の日々をつづる。
学生時代にデュラスの著書の熱烈なファンとなり、5年間も毎日手紙を出しつづけたヤン。やがて、彼女から“会いに来なさい”という手紙が届く。ヤンがデュラスの家を訪ねたその日から、2人の愛の生活が始まる。
監督、脚本
原作
製作
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
衣装デザイン
字幕
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