マイケル・ムーア
Himself
アポなし突撃取材で有名なジャーナリスト、マイケル・ムーアが監督したドキュメンタリー。99年のコロンバイン高校銃乱射事件を出発点に、銃社会・米国の真実に迫る異色作だ。
コロンバイン高校での銃乱射事件をめぐるメディア報道と社会の反応に疑問を抱いたマイケル・ムーア監督。彼は精力的な行動力とユーモアを武器に企業や著名人に取材し、さまざまな角度から米国銃社会を検証していく。
監督、脚本
製作
製作
製作
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製作総指揮
撮影
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音楽
編集
字幕
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