ジャック・ガンブラン
Jean Devaire
第二次大戦中に実在した仏の映画人2人に焦点を当てた人間ドラマ。占領国ドイツが経営する映画会社に雇われながらも、誇りを捨てなかった彼らの生きざまをつづる。
ドイツ占領下のパリ。レジスタンス活動中の助監督ドヴェーヴルがドイツ資本の会社コンティナンタルの撮影所で働くことに。それを拒否していた脚本家オーランシュも苦渋の決断でコンティナンタルの仕事を引き受ける。
Jean Devaire
Jean Aurenche
Olga
Suzanne Raymond
Simone Devaivre
Reine Sorignal
Jean Paul Le Chanois
Maurice Tourneur
Spaak
Docteur Greven
Richard Pottier
監督、脚本
脚本
製作
製作
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
字幕
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