エリカ・マロジャーン
イロナ・ヴァルナイ
第二次世界大戦直前のハンガリーを舞台にした愛憎劇。運命に翻弄された男女の痛切な物語が、多数のアーティストにカバーされた名曲「暗い日曜日」誕生の逸話を交えて展開。
ストーリー
貧しいピアニストのアラディが、レストランを営むカップル、ラズロとイロナに雇われる。３人は愛に満ちた共同生活を送るが、アラディの曲を聴いた人が次々と自殺する事件が発生。そんな彼らに戦争の影が迫る。
スタッフ
監督、脚本
ロルフ・シューベル
脚本
ルース・トーマ
原作
ニック・バルコウ
製作
リチャード・ショップス
撮影
エドワルド・クウォシンスキ
音楽
デトレフ・バルコウ
音楽
ラズロ・セレス
編集
アーシュラ・ホフ
フォトギャラリー
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
- 原題
- EIN LIED VON LIEBE UND TOD
- 製作年
- 1999年
- 製作国
- ドイツ ハンガリー
- 配給
- ギャガ・コミュニケーションズ
- 初公開日
- 2002年5月25日
- 上映時間
- 115分
- 製作会社
- WDR/アルテ＝フォーカス・プロ
- ジャンル
- 恋愛
[c]キネマ旬報社
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