ヴァンサン・ルクール
Wilfried
フランス本国で若者を中心に大ヒットを記録した新感覚ホラー・ノワール。「赤ずきん」をモチーフに闇の中で繰り広げられる連続殺人の恐怖と謎をミステリアスに描く。
森の奥深くの古城に招かれた学生劇団員の男女5人。老城主の孫ニコラの誕生会の余興に「赤ずきん」を上演する。しかし夜ふけに訪れた刑事が連続殺人鬼の彷徨を告げ、城は恐ろしい惨劇の舞台へと変貌していく。
監督、脚本
脚本
製作
製作
エグゼクティブプロデューサー
撮影
音楽
字幕
[c]キネマ旬報社