仲村清子
舞踊家・仲村清子の踊りを交えてつづるドキュメンタリー。1949年に軍隊を廃止し、50年以上を経た中米コスタリカの現在を映し出す。
ストーリー
動植物の宝庫として知られる中米コスタリカには、もうひとつの知られざる事実があった。人々の日常生活に根付いた民主主義的な思想が、戦争や軍隊という概念を忘れ去った国の社会を浮き彫りにしていく。
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[c]キネマ旬報社
舞踊家・仲村清子の踊りを交えてつづるドキュメンタリー。1949年に軍隊を廃止し、50年以上を経た中米コスタリカの現在を映し出す。
動植物の宝庫として知られる中米コスタリカには、もうひとつの知られざる事実があった。人々の日常生活に根付いた民主主義的な思想が、戦争や軍隊という概念を忘れ去った国の社会を浮き彫りにしていく。
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