花と蛇:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
花と蛇
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花と蛇

2004年3月13日公開、115分、恋愛/R18
R15+
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団鬼六のSM小説を鬼才・石井隆監督が新たに映画化。貞淑な人妻が性の調教を受ける姿をハードに描く。ヒロインに扮した杉本彩の、フルヌードにとどまらない熱演も話題だ。

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ストーリー

夫と冷めた関係に陥っていたタンゴダンサーの静子は、性的な夢に悩まされていた。そんなある日、何者かに拉致された彼女は、セレブ専用のSM殺人ショーの会場へ連れ込まれ、あらゆる陵辱を受けて性の奴隷と化していく。

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作品データ

映倫区分
R15+
製作年
2003年
製作国
日本
配給
東映
初公開日
2004年3月13日
上映時間
115分
製作会社
東映ビデオ(製作協力 ファム・ファタル)
ジャンル
恋愛R18


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