一青窈
陽子
台湾のホウ・シャオシェン監督が、巨匠、小津安二郎にオマージュを捧げた最新作。現代の東京を生きる若い女性と、その周囲の人々の日常を繊細なタッチでつづる。
東京でひとり暮らしをするフリーライターの陽子は、神保町の古本屋の若主人、肇と親しくなっていた。そんなある日、実家に戻った彼女は、自分が台湾人男性との子を妊娠していることを両親に告白する。
陽子
肇
陽子の父親
陽子の継母
誠治
監督、脚本
脚本
撮影
16mm撮影
編集、プロデューサー
衣装デザイン
衣装デザイン
照明
録音、音響効果
録音
助監督
製作担当
プロデューサー
プロデューサー
ラインプロデューサー
主題歌
スチール
スクリプター
製作提携
製作提携
製作提携
製作提携
製作提携
製作提携
製作提携
製作提携
プロデューサー
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