脊髄小脳変性症に冒され、25歳で世を去った木藤亜也の闘病日記をまとめた同名エッセイを映画化。故郷の愛知県豊橋市を舞台に、決して治ることのない病に日々体の自由を奪われながらも、前向きに生き抜いた彼女の生き様が描かれる。
亜也が脊髄小脳変性症を発症したのは中学3年の時。明るく前向きな性格の亜也は、医師の勧めで日記を書きながら不治の病と向き合い、高校にも見事合格した。しかしますます不自由になっていく体のため、ついに亜也は養護学校への転入を決意する。
木藤亜也
木藤潮香
山本・
寮母のさと
パン屋のハル
木藤瑞生
監督
脚本
原作
撮影
プロデューサー
音楽プロデューサー
その他
~5.0
0件
~4.0
~3.0
~2.0
~1.0
まだレビューはありません。 レビューを投稿してみませんか?
[c]キネマ旬報社
リンクをコピーしました
入江悠が描く“暗黒の室町時代”とは!?キャストインタビューや映画人のコメントからその魅力に迫る
最高の環境で映画を。 “IMAX推し”作品を毎月アップデート
プロジェクト情報を発信。お気に入り映画館を応援し、ミニシアターの魅力を再発見しよう!
「スパイダーマン」と「マンダロリアン」の製作陣が贈るスペース・アドベンチャーを徹底解剖
映画人に今年グッと来た映画を教えてもらいました!「映画ファンが選ぶ、ベスト映画」も開催中
映画好きなら、このためだけにも入会する価値アリな「Pontaパス」を知ろう!
"怖い"を楽しめる情報が充実!PRESS HORRORでもっとホラーが好きになる
よく検索されているキーワード
公式アカウントでも情報発信中!