監督、撮影、企画
日本人スタッフがパキスタン難民キャンプを訪れ撮影したドキュメンタリー。故郷を懐かしむ教師と故郷を知らない子供たちとの交流を通し、戦争の愚かさ、平和の大切さを訴えかける。
ストーリー
内戦が続くアフガニスタンを離れ、パキスタンの難民キャンプで生活する人々。健康上の理由で教師を続けることができなくなったアクバルは、自分のこれまでの半生、家族のことを生徒たちに語り始める。それは想像を絶する真実だった。
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作品データ
[c]キネマ旬報社