監督、撮影、プロデューサー、構成
世界各国の映画祭で絶賛された社会派ドキュメンタリー。日本にも輸出される白身魚が原因で、アフリカで起こった貧困、売春、エイズ、ドラッグなどの問題を告発した衝撃作。
ストーリー
アフリカのヴィクトリア湖は、多種多様な生物が棲むことから“ダーウィンの箱庭”と呼ばれていた。そこに大型の肉食魚ナイルパーチが放たれて輸出産業はうるおうが、同時に生態系の崩壊と経済格差も生まれてしまう。
スタッフ
編集
デニス・ヴァンデヴォジェール
録音
コスマス・アントニアディス
整音
ヴェロニカ・ラワチ
プロデューサー
エドワール・モリア
プロデューサー
アントニン・スヴォボダ
プロデューサー
マルティン・ゲシュラハト
プロデューサー
バルバラ・アルベルト
プロデューサー
ユベール・トワン
アーティスティック・コラボレーション
サンドール・ライダー
アーティスティック・コラボレーション
ニック・フリン
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
- 原題
- Darwin's Nightmare
- 製作年
- 2004年
- 製作国
- フランス オーストリア ベルギー
- 配給
- ビターズ・エンド
- 初公開日
- 2006年12月23日
- 上映時間
- 112分
- 製作会社
- Mille el Une プロダクションズ=コープ99フィルムプロダクション=SAGAフィルム
- ジャンル
- ドキュメンタリー
[c]キネマ旬報社