サーラ・サルティーニ
ユージェニー
「肉屋」で注目を浴びたアウレリオ・グリマルディ監督が、エロス文学の最高峰に挑んだ官能作。侯爵夫人に調教され、肉欲に溺れてゆく無垢な少女の姿を描く。
ストーリー
サンタンジュ侯爵夫人は、弟から無神論者の哲学者ドルマンセ侯爵を紹介され、２人は性や神についての考え方で意気投合。夫人は温泉地で出会った18歳の無垢な少女ユージェニーを一緒に調教しようと話を持ちかける。
スタッフ
監督、脚本
アウレリオ・グリマルディ
脚本
ミカエラ・ラ・フォッコ
原作
マルキ・ド・サド
製作
ウーゴ・トゥッチ
撮影
マルコ・カローズィ
音楽
マリア・ソルダディーニ
編集
ジュゼッペ・パガーノ
衣裳
バレンティーナ・アルクーリ
