
アティア
(本人)バクダッド大学学生
イラク戦争から1年後の'04年。当時20歳の大学生・谷澤壮一郎が単身イラクに渡り、現地に住む人々の日常をとらえたドキュメンタリー。イラクの人々が自らその現状を語る。
西部ファルージャ近郊で米軍の大規模軍事作戦が行なわれ、日本人の拘束事件もあったころ、大学生の谷澤は、イラクの人々の生活を追っていた。そこには、決してテレビでは放映されることのない、彼らの普段と変わらぬ日常があった。
(本人)バクダッド大学学生
(本人)バクダッド大学学生
(本人)バクダッド大学学生
(本人)商店主
(本人)タクシードライバー
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