吉行和子
ばあちゃん
漫才師・島田洋七の自伝小説を映画化。昭和30年代の佐賀を舞台に、独自の人生哲学で極貧生活をたくましく生き抜く、がばい(=すごい)祖母と少年の日常を描く。
昭和32年。原爆症の父を亡くした少年・明広は、広島を離れて佐賀の祖母の家で暮らすことになる。そこで彼は、極めて貧乏な生活も明るく切り抜ける祖母の教えを受けて、たくましく成長していく。
ばあちゃん
真佐子
明広(中学生)
明広(小学生高学年)
明広(小学生低学年)
豆腐屋
岩永明広
運動具店主
掃除夫
中野先生
明広の母
監督
脚本
脚本、原作
撮影
音楽
美術
編集
照明
録音
音響効果
CGI
CGI
助監督
企画
プロデューサー
プロデューサー
ラインプロデューサー
配給統括
[c]映画「佐賀のがばいばあちゃん」製作委員会
[c]キネマ旬報社