針生一郎
本人
9.11テロを機に、日本の敗戦後のあり方を問うドキュメンタリー。監督は、かつて昭和天皇を主題とした版画を発表し、作品の多くが焼却処分となる波紋を呼んだ芸術家・大浦信行。
'01年、美術評論家の針生一郎は人生最後の旅に出た。同じ頃、元日本赤軍リーダーを母に持つ重信メイもみずからのアイデンティティ探しの旅に出ていた。そして、9月11日に米国同時多発テロが発生し、彼らの旅は加速してゆく。
監督
ナレーション
ナレーション
ナレーション、制作進行
撮影、編集
撮影協力
撮影協力
音楽
録音
特殊効果
特殊効果
制作進行
音楽録音
唄
演奏
演奏
韓国語監修
ムーダン
ムーダン
ムーダン
整音
韓国コーディネーター
韓国コーディネーター
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