ルイ・ガレル
フランソワ
仏の名匠フィリップ・ガレル監督が、息子ルイを主演に、激動の時代を生きる若者たちの情熱と絶望を描いたラブ・ストーリー。'05年のベネチア映画祭で監督賞など2部門受賞。
1968年のパリ。若き詩人のフランソワは兵役を拒絶し街ヘ出た。そこには彼と同じように怖いもの知らずの若者たちがあふれ、機動隊と衝突を繰り返していた。ある日、彼は彫刻家を目指す女性リリーと出会い、恋に落ちる。
フランソワ
リリ
ジャン=クリストフ
アントワヌ
リュック
ゴチエ
ジャン
フランソワの母
フランソワの祖父
監督、脚本、編集、台詞
脚本、台詞
脚本、台詞
撮影
音楽
編集
編集
録音
録音
プロデューサー
装飾
装飾
振付
絵画
絵画複製
彫刻
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