ペネロペ・クルス
ラリムンダ
「トーク・トゥ・ハー」のペドロ・アルモドバル監督が、笑いと涙たっぷりに描く6人の女性のドラマ。ペネロペ・クルスが、たくましさの中に脆さをはらんだ主人公を好演。
10代のころ、わかりあえずに反発していた母を火事で失ったライムンダは、やがて15歳のひとり娘をもつ母となった。そんなある日、死んだはずの母親を見たとの知らせを聞いた彼女は、孤独な少女のように母の愛を求める。
監督、脚本
製作総指揮
撮影
美術
編集
衣装
プロデューサー
キャスティング
作曲
[c]キネマ旬報社