日系3世のスティーブン・オカザキ監督が、原爆小頭症患者ら10人の被爆者を映した短編ドキュメンタリー。日米で反響を呼んだ「ヒロシマナガサキ」の原点ともいうべき作品。
原爆投下60周年を迎えた2005年、広島の地を訪れた日系3世のスティーブン・オカザキ監督。彼は「はだしのゲン」の作者・中沢啓治や、母親の胎内で被爆した原爆小頭症患者ら10人の被爆者と出会い、改めて原爆の恐ろしさを知る。
佐伯敏子
中沢啓治
監督、脚本、ナレーション、製作、撮影、編集
~5.0
0件
~4.0
~3.0
~2.0
~1.0
まだレビューはありません。 レビューを投稿してみませんか?
[c]キネマ旬報社
リンクをコピーしました
本年度アカデミー賞に3部門ノミネート!日米アニメーター対談や感想コラムなどで魅力を深堀り
最高の環境で映画を。 “IMAX推し”作品を毎月アップデート
プロジェクト情報を発信。お気に入り映画館を応援し、ミニシアターの魅力を再発見しよう!
映画人に今年グッと来た映画を教えてもらいました!「映画ファンが選ぶ、ベスト映画」も開催中
映画好きなら、このためだけにも入会する価値アリな「Pontaパス」を知ろう!
"怖い"を楽しめる情報が充実!PRESS HORRORでもっとホラーが好きになる
よく検索されているキーワード
公式アカウントでも情報発信中!