ミシェル・ピッコリ
アンリ・ユッソン
ルイス・ブニュエル監督の名作「昼顔」の登場人物たちのその後を描く風変わりなドラマ。夫婦の友人アンリを前作同様、ミシェル・ピコリが演じているのが興味深い。
38年ぶりに偶然の再会を果たした未亡人のセヴリーヌと、夫の友人だったアンリ。彼は彼女に重大な秘密を明かすと言って無理矢理、セヴリーヌにディナーの約束をとりつけてしまうのだった。
アンリ・ユッソン
セヴリヌ
バテンダ(ベネデット)
娼婦1
娼婦2
コンシェルジェ
ホテル支配人
監督、脚本
指揮
製作
撮影
撮影
美術
編集
編集
衣装
ヘアー
録音
録音
助監督
共同製作
装飾
音編集
記録
記録
日本語字幕
調整
メイク
製作主任
製作主任
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