オダギリ ジョー
現在のボク
200万部を超えたリリー・フランキーの自伝小説を、「さよなら、クロ」の松岡錠司監督が映画化。主人公の“ボク”をオダギリジョー、“オカン”を樹木希林が演じた感動作。
1960年代の九州で、両親が別居して“オカン”に引き取られた“ボク”は、やがて上京し美術大学へと通う。バブル崩壊後、イラストとコラムの仕事で生活の糧を得た彼は、ガンの手術をした母を東京に呼び、同居を始める。
現在のボク
現在のオカン
若い頃のオカン
ミズエ
オトン
中学、高校時代のボク
小学校時代のボク
筑豊のばあちゃん
小倉のばあちゃん
現在のノブエおばさん
現在のえみ子おばさん
ブーブおばさん
タマミ
平栗
磯山
えのもと
ホセ
ハイカラな男
若い頃のノブエおばさん
若い頃のえみ子おばさん
小料理屋の客
病院の借家の老婆
ラジオ局のディレクター
高校の女教師
不動産屋の事務員
「かっぱ」の客
編集長
アイドルDJ
郵便配達
中目黒の大家
笹塚の診療所の医者
東京の病院の医者
葬儀屋
トルコ嬢C
トルコ嬢A
トルコ嬢B
堕落した日々の彼女
大学時代の彼女
似顔絵教室の女子社員
ボクモトサキコ
催促する編集者の声
監督
脚本
原作
撮影
音楽
美術
編集
衣裳
照明
録音
主題歌
メイク
[c]2007「東京タワー o.b.t.o.」製作委員会
[c]キネマ旬報社