40年以上も水俣病の実態を追い続けたドキュメンタリー作家、土本典昭。彼の軌跡と、水俣の人々との交流を、「ぼくらはもう帰れない」の藤原敏史がつづったドキュメンタリー。
ストーリー
'65年の「水俣の子は生きている」以来、17本にもおよぶ水俣病関連作品を作りあげた、日本が世界に誇るドキュメンタリー作家、土本典昭。彼は、公式確認から50年を迎えた2006年に水俣を訪れ、人々の暮らしを見つめる。
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[c]キネマ旬報社
40年以上も水俣病の実態を追い続けたドキュメンタリー作家、土本典昭。彼の軌跡と、水俣の人々との交流を、「ぼくらはもう帰れない」の藤原敏史がつづったドキュメンタリー。
'65年の「水俣の子は生きている」以来、17本にもおよぶ水俣病関連作品を作りあげた、日本が世界に誇るドキュメンタリー作家、土本典昭。彼は、公式確認から50年を迎えた2006年に水俣を訪れ、人々の暮らしを見つめる。
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