志賀廣太郎
ガストン
フランスの文豪バルザックの短編小説を70枚近い絵画と声優たちによるドラマで映像化。“ざくろ屋敷”と呼ばれる館で暮らす母子の日々と、母親に迫る死の影を対照的に描く。
19世紀のフランス。ロワール河近くの丘隆地帯に建つ屋敷に引っ越してきた謎めいた夫人と2人の男の子。屋敷から離れず、密かな生活を営む彼らの日常は幸せに満ちていたが、夫人には刻一刻と最期の時が迫っていた。
監督、脚本、編集
原作
音楽、演奏
美術、絵画
編集
制作デスク
文芸監修
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
MAオペレーター
アシスタントプロデューサー
アシスタントプロデューサー
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