'99年4月14日に山口県光市で起きた母子殺害事件。被害者の夫である本村洋が亡き妻と交わした往復書簡、育児日記を中心にした同名書籍を、須賀貴匡主演で映画化した感動作。
18歳の時に出会い、遠距離恋愛の末に結ばれた洋と弥生。2人は学生結婚し、子供が生まれたのを機に一緒にアパート暮らしを始める。ところが、妻子はショッキングな出来事に襲われ、3人の幸せな日々は途絶えてしまう。
本村洋
本村弥生
宮地幸代
本村永輔
本村美枝子
監督、脚本
原作
エグゼクティブプロデューサー
企画
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