小倉優子
クレープのマミ
「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」の押井守が原作・総監修を務めたオムニバス映画。出演は、テレビ特撮シリーズ『ウルトラセブン』のひし美ゆり子、「口裂け女」の水野美紀、テレビアニメ『精霊の守り人』(声)の安藤麻吹、「模倣犯」の藤田陽子、「キューティガール -美少女ボウラー危機一発-」の小倉優子、「エコエコアザラク」の佐伯日菜子。
1985年、原宿。クレープ屋店長・岡林のもとに、マミ(小倉優子)が現れる。マミは無銭飲食の常習者として追われていた。夜、空腹のマミに大量のクレープを食べさせた岡林は、誰に追われているのかと彼女を問い詰める。マミは、戦後日本のテレビの爆発的普及とアイドル神話に隠された真実を語る。それは占領軍の陰謀だった。
監督、脚本、編集、視覚効果、VFXスーパーバイザー
原作、総監修
製作
製作
製作
エグゼクティブプロデューサー
撮影
音楽
VFXスーパーバイザー
プロデューサー
主題歌
[c]キネマ旬報社