アメリカン・ギャングスター|MOVIE WALKER PRESS
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アメリカン・ギャングスター

2008年2月1日公開,157分
R-15
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麻薬王と捜査官の息詰まる実話を、デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウの名優共演で贈る犯罪サスペンス。「グラディエーター」でクロウと組んだリドリー・スコット監督作。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1970年代のNY。ギャングの運転手だったフランクは、ボスの死後、ベトナムからの麻薬ルートを開拓し大儲けする。一方、汚職が横行する警察を嫌う刑事リッチーは、麻薬取締局に転属。はぶりのいいフランクに目をつける。

作品データ

原題
American Gangster
映倫区分
R-15
製作年
2007年
製作国
アメリカ
配給
東宝東和
上映時間
157分

[c]2007 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED. [c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

4.5
  • rikoriko2255

    nakatadairake

    4.0
    2008/4/20

    2月、3月と忙しさにかまけて、それでもロングランになるであろうと高をくくっていたのが裏目に出て、観逃してしまった作品。 やっと観てきました、天六のユウラク座2で(ここに最近のシネコン並みの心地よさを求めるものではないものの、さすがにその臭いには参ってしまうときがあります。また、何かあるとまずいのか、ちょっと明るすぎるのが欠点であります)。 いやぁ~、堪能しました(もっと長くてもよかったくらい・・・)。 ケレンのないリドリー・スコットの演出もよかったし、デンゼル・ワシントンははまり役ですね。途中からデンゼル・ワシントンなのかフランク・ルーカスなのかわからなくなってきました。 それとジョシュ・ブローリン。最近おいしいところばっかり持っていってますね。 いい映画です。

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  • rikoriko2255

    レインボーパパ

    5.0
    2008/2/9

     「腐ったと組織の中で正義を貫くが、私生活は破綻している男」と「人を腐らせる仕事を生業にしているが、家族を大切にする男」が始めは別々に描かれていく。  それが次第に交差する。  マフィアが不可能だったことを可能にした男、しかも黒人。米軍まで抱き込む行動力。  当時の常識では考えもしないことだけど、刑事はボクシング観戦に感じた引っ掛かり(違和感)をヒントに、常識にとらわれず、獲物を追い詰めていく。  そして真正面から対決。  さらに悪の裏にうごめく隠れた悪をあぶりだしていく。  157分間画面に釘付けです。  それにしても司法取引って、不思議な制度ですよね。逮捕後に捜査協力として情報提供すると景気が大幅に減刑されるんですから。  この映画を観るときには2点ご注意いただきたいことがあります。  ひとつは、バーのダンスシーンで光の激しい点滅シーンがあります。いわゆるポケモン症候群に注意!  そしてエンドロールが終わるまで席を立たないで。

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  • rikoriko2255

    tom

    4.0
    2008/2/7

    なかなか魅せてくれる渋い作品でした。 2人ともかっこええ男やね~~ 2時間37分が全然長く感じませんでした。 麻薬王と正義の刑事。 正反対の男であり、私生活も正反対。 スマートに生きる麻薬王と乱れに乱れた生活の正義の刑事。 なかなか2人は交錯しない。 しかし2人の人生が交錯したとき 実は2人は正反対の男ではなかった… さすがのオスカー俳優2人の演技。 リドリー・スコットも久しぶりの自信作でしょう。 でも逮捕されてからの展開はちょっと醒めてしまうなぁ~ それまでの重厚さからすると軽すぎる… エンドロール後にワンシーンあるので席を立たないように。

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  • rikoriko2255

    keicyacom

    5.0
    2008/2/3

    映画として、よくできています。二人の人間の生き様を、別々に描きながら、徐々に、接点が出てきて、相対するもの同士であったのに、合間見えることになります。長い映画なのに、ぐいぐい引き込まれてしまいます。 ベトナム戦争当時の映像と音楽をからめながら、社会情勢、人種問題、家庭争議を、チラチラと見せてくるのもよかったと思います。 主演二人の演技は、すばらしく、よくできている映画でした。

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