吉高由里子
ルイ
金原ひとみが、20歳で芥川賞を受賞した原作を映画化。“痛み”によってしか生を実感できない少女の青春を描く問題作。映画初主演の吉高由里子が体当たりの熱演を見せる。
19歳のルイが、顔中にピアスをし、龍の刺青を背負う青年アマと出会う。自分とは違う世界に生きるアマと付き合い始めるルイだが、その一方でシバという、サディストで危険な彫り師とも関係を持つようになる。
監督、脚本
脚本
原作
製作
製作
エグゼクティブプロデューサー
エグゼクティブプロデューサー
製作エグゼクティブ
撮影
音楽
美術
編集
衣装デザイン
照明
録音
音響効果
音響効果
CGプロデューサー
助監督
制作担当
プロデューサー
ライン・プロデューサー
スクリプター/記録
[c]2008「蛇にピアス」フィルムパートナーズ
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