ミカエル・ユン
ピエール・フォレ
2007年のカンヌ映画祭“批評家週間”でオープニング上映され話題をさらった異色作。国民的歌手を誘拐・監禁したコメディアンの狂気をショッキングなビジュアルとともに描く。
コメディアンの“ピ”はハイテンションな芸風とは異なり、私生活では極度の不眠症に悩まされていた。なにを思ったのか、彼はある日、幼い頃から崇拝する国民的歌手クロヴィスを誘拐・監禁し、アパートに立てこもる。
監督、脚本
脚本
撮影
音楽
音楽
プロダクション・デザイン
編集
プロデューサー
アソシエイト・プロデューサー
キャスティング
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