アンジェリーナ・ジョリー
クリスティン・コリンズ
巨匠クリント・イーストウッドと人気女優アンジェリーナ・ジョリーが初めて組んだ話題作。1928年に米国で起こった実話に基づき、我が子を取り戻そうとする母親の闘いを描く。
シングルマザー、クリスティンの息子ウォルターが突然失踪した。5か月後、警察がウォルターを発見するも、その少年はまったくの別人だった。そのことを信じてもらえないクリスティンは、思わぬ運命をたどっていく。
クリスティン・コリンズ
ウォルター・コリンズ
グスタヴ・ブリーグ牧師
ジェームズ・E・デイヴィス警察本部長
アーサー・ハッチンズ
J・J・ジョーンズ警部
レスター・ヤバラ刑事
ゴードン・ノースコット
キャロル・デクスター
S・S・ハーン弁護士
サンフォード・クラーク
監督、製作、音楽
脚本
製作
製作
製作
製作総指揮、ユニット・プロダクション・マネージャー
製作総指揮
撮影監督
プロダクション・デザイン
編集
編集
衣装デザイン
字幕
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