マーク・アンソニー
エクトル・ラボー
1993年に46歳の若さで亡くなった伝説のサルサシンガー、エクトル・ラボーの波乱の人生を描くドラマ。ジェニファー・ロペスが製作を担当し、夫マーク・アンソニーがラボー役に。
歌手を夢見て、17歳の時に故郷プエルトリコからNYへやってきたエクトル。持ち前の美声とサルサブームに乗り、一躍スターの座へと登りつめるが、私生活は荒れ、ドラッグや酒に溺れるばかりか自殺未遂まで起こすように。
エクトル・ラボー
プチ
ウィリー・コローン
ラルフ・メルカルド
プリシラ
エディー
監督、脚本
脚本
製作
製作
製作
製作
撮影
音楽
音楽
プロダクション・デザイン
編集
衣装デザイン
キャスティング
キャスティング
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