ウィリアム・ベイツ
Bob
若い男女が墓場で死者たちのストリップを目撃するという大ゲテモノ映画。製作・監督はA・C・スティーブン、脚本はエドワード・デイヴィス・ウッド・ジュニア、撮影はロバート・カラミコ、美術はロバート・ラスロップが担当。出演はウィリアム・ベイツ、パット・バリンジャーほか。2019年12月、新宿シネマカリテにて特集上映【サイテー映画の大逆襲2020!】で、HDリマスター版上映。(配給:エデン)
恐怖小説作家ボブ(ウィリアム・ベイツ)は婚約者シャーリー(パット・バリンジャー)とともに、小説のアイディアを得るため、墓場に向かって雨をついてドライヴしていた。落雷で倒れた木に自動車がぶつかり、2人は放り出された。墓場では死者の王(クリスウェル)に暗黒の女王が新しい女の死者たちを紹介する。半裸の彼女たちは、古典的なストリップ・ダンスを披露。ボブとシャーリーは狼男とミイラ男に見つかり、王の命令で木に縛りつけられた。王はシャーリーを自分の奴隷にしようとするが、朝日がさしてきて死者たちはみな消滅してしまう。ボブとシャーリーが気がつくと、車のそばで救急隊員に看護されているところだった。
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