60年代を代表するロック・シンガー、ジャニス・ジョプリンの姿を捉えたドキュメンタリー映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはF・R・クローリー、監督はハワード・アルクとシートン・フィンドレイが担当。作品は、ジャニスがレコード・デビューするきっかけとなったモンタレー・ポップ・フェスティヴアルから、70年のトロントでのコンサート、死の数週間前に訪れた母校であるテキサスの高校の卒業10周年の会での姿などを通して、ジャニス・ジョプリンという人間を浮き彫りにしてゆくというもの。
ストーリー
※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。
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