桂あやめ
宝塚の映画館、シネ・ピピアの誕生に際し、シネ・ヌーヴォが100万円の低予算で製作したドラマ。シネ・ヌーヴォの館内で大胆に撮影を敢行。銀行強盗の少年とリストラされた銀行員の物語。
ストーリー
閉館が決まったとある映画館。そこには、銀行強盗の少年、リストラされた銀行員など、さまざまな思惑を抱えた人々がいた。それぞれの思いは別に、彼らの物語が微妙に交差する。
キャスト
野口貴史
妹尾和夫
スタッフ
監督
大森一樹
フォトギャラリー
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
- 配給
- 1999-2008シネ・ヌーヴォ
- 初公開日
- 2008年3月22日
- 上映時間
- 23分
こちらもおすすめ
PR
なぜ“傑作”と呼ばれるのか？石原さとみ怪演作「ミッシング」の核心に迫る
PR
マンガ解説や本作がシリーズ初鑑賞の映画ファンレビューも！「猿の惑星」初体験応援コラムが満載
PR
「東京ロケーションボックス」が話題作のロケ撮影を支援！驚きの撮影秘話から魅力に迫る
PR
日本×台湾が舞台のラブストーリー。レビューやインタビュー、台湾現地からの情報も満載！
PR
映画ファンにこそ知ってほしい「スターチャンネルEX」の魅力に迫るコラムやインタビューを掲載
PR
乃木坂46 1期生・高山一実がアイドルを目指す少女の10年間を描いた『トラぺジウム』を徹底解剖！
"怖い"を楽しめる情報が充実！PRESS HORRORでもっとホラーが好きになる
