ミロスラヴ・クロボット
マロワン
文豪ジョルジュ・シムノンの同名小説を、ハンガリーの鬼才タル・ベーラ監督が映画化したサスペンス。「フィクサー」のティルダ・スウィントンら演技派の熱演が光る。
鉄道員のマロワンは、ある日ロンドンからやって来たブラウンが殺人を犯した現場を偶然目撃してしまう。海中に殺された男が持っていたトランクを見つけたマロワンが中を開けると、そこには大量の札束が入っていた。
マロワン
マダム・マロワン(カメリア)
マロワンの娘・アンリエット
ブラウン
モリソン刑事
監督、脚本
共同脚本
撮影監督
音楽
美術
編集、共同監督
録音
プロデューサー
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