花のあと|MOVIE WALKER PRESS
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花のあと
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花のあと

2010年3月13日公開,107分
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「蝉しぐれ」「武士の一分」などの時代劇作家・藤沢周平の短編を映画化。時代劇初主演の北川景子が自身の運命を静かに受け入れていく女性を、凛としたたたずまいで演じる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

東北の小藩に暮らす組頭の娘・以登は剣の腕も立つ才女。ある日彼女は、藩随一の剣士・孫四郎と竹刀を交え、淡い恋心を抱く。だが、親に決められた許婚・才助がいる身の以登は、運命に抗うことなくその思いを断つことに。

作品データ

製作年
2009年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
107分

[c]2010「花のあと」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • パライバ
    パライバ
    4.0
    2011/3/18

    美しい映像の映画でした。
    助演のお二人、甲本雅裕さんと市川亀次郎さんの存在がぐっと全体を引き締めていました。

    この映画の公開されるまでの数年間は映画もテレビドラマもほとんど見ていなかったから、この映画を見て初めて甲本雅裕さんの存在を知りました。今となっては彼を目当てに映画館や劇場に足を運びたくなるほど、見る都度に心に響く演技をする人だと思っています。

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  • ミチさん
    ミチさん
    5.0
    2010/4/1

    やはり東映の時代劇は素晴らしい!まず人物の動作、佇まいが良い。NHKの時代劇でも不満があるのは、障子の開け閉めや挨拶の仕方、目線の位置かな?昔の日本は畳に座った位置が定位置なので、障子や襖は立って開けてはいけない。必ず座らなければならない。また挨拶も座ってしなければならない。これは椅子とテーブルの我々には至難の業だ。
    今では「土下座」と言うと、何か悪い謝り方の例になるが、昔の日本人には当然のことだったと思う。
    さて、この映画は台詞は現代だが、仕草は時代劇だと一応ほめておこう。もう少しおじぎは深くしていたと思うが。(戦時中の映画とか残っているでしょう?皆さんほとんど90度まで頭を下げていました。)
    さて、その中で北川景子さんの評価だけど、難しいなあ。ただ美しいだけのお嬢様でもいけないし、女剣士でもある訳でしょう?であれば、今の女優界には、この人しかいないんじゃないかな?
    そしてこの映画としては、脇役の甲本雅裕がダンゼン良い。ミステリー調の中で名探偵を演じる。この人はどんな助演男優賞でもあげたい。三谷幸喜がNHKの『新撰組!』で彼の為に一話作ってあげたね。本当に業界として、それ位報いてあげて良いと思う。
    彼が景子さんを「救う」ところで涙する女性は多いんじゃないかな?

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