ペネロペ・クルス
レナ
巨匠、ペドロ・アルモドバル監督がペネロペ・クルスと4度目のタッグを組んで贈る、究極の愛の物語。ある事件によって全てを失った男が、封印した過去と向き合ってゆく。
かつてマテオの名で映画監督として活躍していた、脚本家のハリー。彼はある事件がきっかけで視力を失い、それ以来、過去を封印していた。ある日、彼の前に記憶から抹消していた男の息子が現れ、脚本の執筆を頼まれる。
レナ
マテオ・ブランコ=ハリー・ケイン
ジュディット・ガルシア
エルネスト・マルテル
ライ・X
ディエゴ
レナの母
コンシェルジュ
ミレーヌ夫人
監督、脚本
製作
製作総指揮
撮影監督
音楽
美術
プロダクション・デザイン
編集
衣裳デザイン
字幕
[c]2009 Emilio Pereda & Paola Ardizzoni El Deseo
[c]キネマ旬報社