齋藤彩夏
ハッチ
70年に放映され、不朽の名作としていまもなお高い人気を誇るタツノコプロ製作の感動アニメを「おくりびと」の小山薫堂の脚本&総合プロデュースにより初の映画化。母親を探す旅に出たみつばちのハッチと、虫の言葉がわかる人間の少女アミィとの絆や、虫たちの目を通した環境破壊といった深遠なテーマが描かれる。
スズメバチに襲撃され、母親とはぐれてしまったみつばちのハッチ。母親を探す旅に出たハッチは人間の街セピアタウンへと迷い込み、虫と話すことのできる人間の少女アミィと仲良くなる。セピアタウンの森でカマキリに襲われたイモムシの男の子クネクネを助けたハッチは彼とその仲間たちと友達になるが、スズメバチの襲撃にあう。
ハッチ
アミィ
ハッチノママ
クネクネ
カマキチ
ピコ
ドクモ
コガネナシ
ポンチョ
アリコン
監督、音響監督
脚本
脚本
脚本、総合プロデュース
原作
総作画監督
総作画監督
キャラクターコンセプトデザイン
キャラクターデザイン
エグゼクティブプロデューサー
撮影監督
音楽
美術監督
編集
助監督
企画
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
アニメ制作プロデューサー
アニメ制作プロデューサー
アニメ制作プロデューサー
キャスティング
主題歌
[c]2010 タツノコプロ/映画「みつばちハッチ」製作委員会
[c]キネマ旬報社