シルヴィオ・オルランド
ミケーレ・カサーリ
第2次大戦期のイタリア・ボローニャを舞台に、とある家族の姿を描き出す人間ドラマ。女子高生殺害事件の疑いをかけられた少女と彼女を献身的に支える父親の絆をつづる。
1938年のボローニャ。美術教師のミケーレは美しい妻と娘と幸せに暮らしていた。ところがある日、彼の勤める学校で殺人事件が発生し、亡くなった生徒の同級生だった娘ジョヴァンナが疑いをかけられ、拘束されてしまう。
ミケーレ・カサーリ
デリア・カサーリ
ジョヴァンナ・カサーリ
レッラ・ギア
セルジョ・ギア
エリデ・トラクスレル
アポッローニ校長
アンドレア・トラクスレル
マルチェッラ・トラクスレル
ベレッティ
リア
チッチ
プラデッリ
映画館の切符売り
アマビレ
料理店主
警察官
囚人
妊婦
先生
子連れの女性
サイナーティ
監督、脚本、原案
脚本、製作
撮影
音楽
美術
編集
衣装デザイン
衣装デザイン
録音
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