エミリー・モーティマー
レオニー
世界的に有名な彫刻家イサム・ノグチの母、レオニー・ギルモアの波乱に満ちた生涯をつむぐドラマ。「ユキエ」「折り梅」で注目を集めた松井久子が監督を務め、7年の歳月をかけて製作。「シャッター アイランド」のエミリー・モーティマーがレオニーを演じるほか、中村獅童、原田美枝子ら日米の実力派キャストが集結している。
20世紀初頭のニューヨーク。文学の道に進む夢を持つレオニーは、とある日本人男性と出会い愛するようになる。やがて、彼の子を身ごもったものの、その男は一方的に日本に帰国し、レオニーはシングルマザーとなってしまう。彼女は我が子を“イサム・ノグチ”と名付け、日本とアメリカ、2つの国で懸命に生き抜いていく。
レオニー
ノグチヨネジロウ
ウメコ
キャサリン
監督、脚本、製作
原案
エグゼクティブプロデューサー
エグゼクティブプロデューサー
エグゼクティブプロデューサー
撮影
音楽
美術
美術
衣裳
衣裳
照明
録音
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
[c]レオニーパートナーズ合同会社
[c]キネマ旬報社