![光武蔵人](/img/common/temporaryImage.png)
光武蔵人
盲狼
米国の映像業界でキャリアを積んだ光武蔵人が、チャンバラ時代劇、マカロニウェスタン、スプラッタ、ゾンビ映画など、あらゆるジャンル映画のエッセンスを盛り込んで完成させたバイオレンスアクション。撮影はロサンゼルスで行われた。監督・主演兼任の光武に加え、「パルプ・フィクション」のアマンダ・プラマーが特別出演。
男(光武蔵人)は、砂漠のオアシスで家族と共にピクニックを楽しんでいた。そこへ現れたのは、悪魔のような犯罪組織のボス、ネイサン・フレッシャー(ドミチアーノ・アーカンジェリ)。自由を奪われた男の眼前で妻は凌辱され、惨殺される。娘を救いたい一心で、言われるがままに両目を木の枝で潰して命乞いする男。だが、その耳に届いたのは冷酷な銃声だった。さらにフレッシャーは、男に向けて手にしたモーゼル・ミリタリーの引き金を引く。彼を撃ち抜く数発の弾丸。フレッシャーは高笑いを残して去っていった。だが幸か不幸か、男の命は途切れてはいなかった。そして8年後。男は盲目の剣士“盲狼”として砂漠の町へ舞い戻る。折りしもその日は、別件で逮捕されていたフレッシャーが、リンボーソ刑務所から出所する日。復讐者の存在を知ったフレッシャーは、7人の刺客を雇う。いずれ劣らぬ異能を秘めた刺客たちが、盲狼の首に懸けられた莫大な賞金を手にしようと待ち受ける。全てを失った男の復讐が幕を開ける!
盲狼
放浪者
ネイサン・フレシャー
サラ
トラック運転手
バーテンダー
催眠術師
老人
ゾンビ女王
ライフル銃兵
ノブトラ
ジェニファー
ケリー
車の女性
監督、脚本、製作
脚本、製作、編集
製作
製作、撮影
音楽
美術
衣装
特殊メイク
殺陣