永山裕子 果物と紫陽花を描く:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
永山裕子 果物と紫陽花を描く
永山裕子 果物と紫陽花を描く
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永山裕子 果物と紫陽花を描く

2010年10月16日公開、105分、ドキュメンタリー/アート
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みずみずしい色彩で中高年の女性を中心に高い人気を誇る水彩画家、永山裕子。どの団体にも所属せず、インディペンデントでの活動のみで第一線を走り続ける彼女のアトリエにカメラが入り込み、その制作の秘密に迫ったドキュメンタリー「永山流 水彩画法」三作を連続公開。本人による解説も加え、創作の過程とその魅力を詳しく解き明かす。

ストーリー

「永山裕子 薔薇を描く」に続くシリーズ第2作。水彩画愛好家なら誰でも一度は描いてみたい紫陽花、林檎や葡萄とともに、ランプやキャンドルなど様々なモチーフを描く制作過程を細部にわたって収録。“形のみかた・とらえかたのコツ”をテーマに、デッサンの詳しい解説など、より具体的な各論に重点を置いて解説する。

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作品データ

製作年
2009年
製作国
日本
配給
水彩堂JAPAN
初公開日
2010年10月16日
上映時間
105分
製作会社
水彩堂JAPAN(制作 artico inc.)
ジャンル
ドキュメンタリーアート


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