ティモシー・オリファント
デヴィッド・ダットン
「ゾンビ」のジョージ・A・ロメロ監督が手がけ、“感染パニック映画の原点”とも言われる73年の同名ホラーをリメイク。ウイルスの感染により、家族や知人が突然発狂し、パニックに陥る人々と、事件を未然に防ごうとする者たちとの攻防が描かれる。監督は「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」のブレック・アイズナー。
ある日、細菌兵器を積んだ軍用機が小さな町の川に墜落。たちまち川の水は汚染され、それを飲んだ人々は狂暴化してしまう。軍は町の隔離を決定し、保安官デヴィッドの妻も感染者とみなされ、隔離されてしまう。彼は妻を助け出し、町を離れようとするが、事件を秘密裏に処理しようとする軍隊は、町全体を焼却しようとしていた。
デヴィッド・ダットン
ジュディ・ダットン
ラッセル・クランク
ベッカ・ダーリング
ディアドラ
ビル
ニコラス
ホッブズ市長
ビリー・バブコック
諜報機関職員
ベン・サンドボーン
監督
脚本
脚本
製作
製作
製作
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
衣装デザイン
特殊メイク
キャスティング
字幕
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